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議会基本条例案のパブコメ意見 提出状況

(1)市のHPのパブリックコメントのページに記載されている条例案の資料・意見の提出方法など.mhtの「提出いただいたご意見の取扱い及び公表について」によると、「皆様からいただいたご意見については、住所、氏名等を除き内容ごとに整理を行い、その概要と意見に対する市議会の考え方を、前記閲覧場所、市議会と市のホームページで公表します。」となっているので、パブリックコメントでどんな意見があったかについては、意見に対する市議会の考え方がまとまるまでは公表されません。

(2)意見に対する市議会の考え方は【13(H25). 5.31】の2回目全協にて協議されることになっていましたが、議会基本条例案のパブコメ意見は59件に上って市民の関心・注目度の高さが示され、議会基本条例案に係る4つの請願(請願提出者の申出により提出者の意見を聴く機会を設けるとの条文の追記を求める請願 ・ 議員相互の自由討議を明記した条文の追記を求める請願 ・ 市長等の反問権を認める条文を追記することを求める請願 ・ 市長等の質問(反論)権を認める条文を追記することを求める請願)が提出されたことから、この全協では協議せず、次のように決定されました。6月議会において、この4つの請願を審議して採否を決定(請願の採択・不採択を決定)し、6月議会終了後に、パブコメ意見を協議する(従って、6月議会では議会基本条例は制定しない)<報道記事.pdf報道記事.jpg>。

(3)【13(H25). 5.31】の全協での協議に備えて、議員にあらかじめ「生駒市議会の運営及び議員活動に係る基本条例(案)パブリックコメント意見一覧」(表紙と条例案の条文と【解説】の記載部分を除く意見記載の部分はA4で29ページ)が配布されました。

(4)そこには、「意見提出件数」が次のように記載されています。

 ①持参 40  ②FAX 6  ③郵送 1  ④ネット 12  ⑤合計 59

 <意見多数の項目>①反問権 50(反問権についてのみの提出意見33件)  ②請願者発言 11  ③市民懇談会など市民との意見交換 12

(5)意見があった全項目を書き出すと次のようになります(太字のものは比較的強さが感じられた意見)。

全般的意見 表題 前文 2条(議会の活動原則) 3条(議員の活動原則) 4条(市民参加及び市民との連携)<請願者発言など> 5条(広報公聴機能の充実) 6条(市民との意見交換)<市民懇談会など> 8条(政策立案及び政策提言等) 9条(市長等による政策の説明等) 10条(議決事件の追加) 12条(討議による合意形成) 13条(質問)<反問権など> 14条(委員会活動) 18条(議員定数) 19条(会派) 20条(政務活動費) 21条(政治倫理) 22条(議員研修に充実) 25条(見直し手続き) 定義追加 条例構成 市長等の意見聴取 議長 正副議長選挙立候補制 二元代表制 議事議会運営 制定手続き<更なる説明会開催など> 

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